セッションのBeausumのレビュー・感想・評価

今まで観た映画の中で確実に“Fack”発言が多い作品。J・K・シモンズの腕筋肉すごいな…と横目で見つつも頭おかしいコーチなのは間違いない。鬼+悪魔+リス(顔)の擬人化ですあれは。(たぶん褒めている)

ラストは狂気に魅了された、という表現が近いかな。そう味わえない感覚。何度も味わいたいものじゃないけども、、

作品が終わったとき、劇場でチラホラと拍手が起きたのは驚いた。