あらすじと役者の顔ぶれから、鑑賞後の印象が予測され、その通りになった作品。
この時代の風俗が好きで、普段あまり関心のない恋愛テーマであっても、定期的に鑑賞してしまうクセあり。
ありきたりの物語だが、…
この映画、深く奥行きのある作品になりそうなのにつまらなかった。シュテファン・ツヴァイクの原作小説を読んでいないが、小説は絶対面白いはず笑 ただ、主人公の秀才があまり好きにはなれないタイプで、鼻持ちな…
>>続きを読む個人的にルコント作品は好き嫌いがはっきり分かれるのだが、この作品はいわば不倫愛を肯定する作品。
だからか二人の心情がちっとも伝わってこないのにはビックリした。
年老いて病気持ちの主人と若い妻。
そ…
ルコント、好きなのに…
何というか、
彼らしい、後味がない…
そして、カメラワークが雑。
ドイツ人に見えるような、
見えないような…
いつも思うのが、舞台がドイツやフランスでも、英語で演技をするわけ…
☆レベッカ・ホール
☆アラン・リックマン
1912年ドイツ。製鉄所で働く青年フレドリックはその能力を買われ社長の個人秘書として屋敷に住み込みで働く事になる。屋敷には美しき若妻ロットと小さな息子がいて…
思った以上にグイグイな青年に、胸きゅんじゃなくイラッとしてしまった……
こういう話、好きなんだけど……なんだろう、この映画雑なのかな??
旦那さんの方が切なかったし、よく頑張った!偉かったね!! …
ブログを更新しました。 『「暮れ逢い」ヨーロッパ版昼顔って感じかな。ちょっとベタ過ぎで日本版の方が良く出来てたよ。』 ⇒ http://ameblo.jp/yukigame/entry-119716…
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