ランゲルハンス島B細胞

暮れ逢いのランゲルハンス島B細胞のネタバレレビュー・内容・結末

暮れ逢い(2013年製作の映画)
2.8

このレビューはネタバレを含みます

ほとんど主人公が無表情だった。女の人はどこでこの人好きになったんだ…?

不倫だけど純愛みたいな前評判聞いてたから綺麗な話想像してたら、ピアノの匂いを執拗に嗅ぎはじめて驚いた
見終わった後にルコント監督だと知って納得。レビューにもあるけど確かにルコント監督作品としてみると純愛なのかな、(髪結いしかみたことないのですが…)
男側の視線や心理と行動のちぐはぐさが若さを感じる

アパートの恋人が僕結構好きで…あっさり捨てられて悲しい