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ペイル・コクーンのたのネタバレレビュー・内容・結末

ペイル・コクーン(2005年製作の映画)
4.3

このレビューはネタバレを含みます

環境破壊された地球
光はないが安全な場所で過去の記憶を発掘する仕事をしている主人公。

掘り起こされた記憶は正しいものだと信じていたが、ある日珍しい記憶データを発見。

解析したところ今自分達が住んでいるのは荒廃した地球ではなく月であるということに気がつく。

環境破壊から400年が経った地球が青いことを知ったところで、終わる。

約20分の短編とは思えないほど考えさせられる作品で草
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