ここで描かれる行為は犯罪である。
しかし、その証拠は(拉致された以外)身体の中にあるので、不明解だ。
一度身体に染み込み、覚えてしまったものは、二度と元には戻れない。
ここでの谷ナオミ姉妹は、まさ…
これもSМ調教もの(団鬼六原作)。谷ナオミと宮井えりなが義理の姉妹で、妹(宮井)を守るために姉(谷)が嫌々ながら…というお話。話の内容はシンプルながら、特に谷を縛って責めるシーンが中々の出来で、開脚…
>>続きを読む縄、調教は苦手。高倉美貴さん作品以外はさけてきたけど、レジェンド谷ナオミさんは流石に観なければ失礼にあたるので遂に。
団鬼六&谷ナオミと言えば、阿久悠&都倉俊一と並ぶゴールデンコンビ。確かに大衆が…
美しき生け花の師匠に襲いかかるSMの魔の手!
生け花の家元の姉妹に扮するは、谷ナオミと宮井えりな。
男優の顔芸がだいぶ煩いので私は評価低めですが
花蛇より評価高いんですね…
卵、習字、そして人間…
あーもうこじらせ役な鶴岡修大好き。こじらせた鶴岡修にあんなことこんなことされたすぎる。鶴岡修×谷ナオミ×宮井えりな×渡辺とく子×高橋明、素晴らしい役者揃い踏み。月見里太一の不穏な音楽も最高。滝や森林…
>>続きを読む日活ロマンポルノ
Filmarksポスタービジュアルの乳首が蝋燭の炎で消えてる…
今回も谷ナオミ目当てだけどこの前生贄夫人見てしまったからテンポと展開に物足りなさを感じてしまった…
木崎はボンボ…
レビューでSMの傑作の評価高く、見たけど映画としては生贄夫人の方がクレイジーだと思った。
ホラー的に映しだそうとすると、心理劇としての溝を埋め尽くせない。ドッキリの後の安堵感がSM映画には必要では…
いつもはコメディ部門を一手に背負っている鶴岡修と宮井えりながシリアス!花道の家元から花電車のヒロインに堕ちる谷ナオミさんのいつもの熱演。ナオミさんを淡々と調教していく高橋明。ふたつの穴が着実に開発さ…
>>続きを読む鶴岡修vs宮井えりな、高橋明の調教と膣習字からの人間生け花。鬼六モノだし剃毛や奥多摩あたりの廃屋で生贄夫人を感じさせながらも、白痴になったえりなさんと3人で山を下りる姿にグッときてたら雪降る旅館で見…
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