UNIT7 ユニット7 麻薬取締第七班に投稿された感想・評価 - 2ページ目

『UNIT7 ユニット7 麻薬取締第七班』に投稿された感想・評価

おけい

おけいの感想・評価

3.5

スペイン映画に面白い映画が多いのとゴヤ賞16部門ノミネートと知って期待値上がる。

まあ、面白かったんだけど…万博が開催されるまでの経済発展著しいスペインの時代背景を知ってから観た方がより面白いかも…

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1980年代後半のスペイン・セビリアを舞台にした麻薬捜査班のストーリー。

捜査班には4人の刑事がいるが、一番若手のアンヘルと、ベテランのラファエルがストーリーの中心にはいるが、どのキャラクターも深…

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chiro

chiroの感想・評価

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2022:282本目

ストーリーに面白さがなく
魅力的な人もいない
アンヘルのイキってる感じが嫌だった
ntm723

ntm723の感想・評価

3.6

万博開催に向けて開発が進む1987年〜92年のセビリア🇪🇸で麻薬撲滅に乗り出す取締班Grupo7の4人が、徐々に違法捜査に手を染め泥沼化していく様子を描いたバイオレンス刑事アクション。
万博設営中の…

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麻薬刑事サスペンスドラマ、途中まで南米の映画だと思ってた。

冒頭30分くらいは緊張感があって面白かった。問題は微妙な緊張感が常にあって疲れてくるところ、いつまでたっても不安定な居心地悪さが抜けない…

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原題「Grupo7」直訳はスペイン語で集団。まぁそのままユニットですね。

1992年万国博覧会の華やかさに隠れた社会の闇と歪みに翻弄された刑事の話。
国主導のイベント前は、必ず街をクリーンにする政…

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てるる

てるるの感想・評価

3.5

時は1992年のセビリア万博前夜。
スペインはフランシス・フランコの独裁政権が終わり、成長期を迎えていた。

成長の影には闇がある。
セビリアでは麻薬が蔓延っていたが、万博を成功させるために麻薬取締…

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92年の万博前後の時代を舞台にしたスペインの麻薬捜査官たち4人によるポリスアクション。人物描写がいま一つで乗り切れず。題材は面白そうなんだけどね。
mine2cho

mine2choの感想・評価

3.5

ジャケはダサいけど内容は面白い。

どこの国の警察にもこうゆう時代ってあったんだろうな。

正義の名の下に暴れまくる。
悪は力でねじ伏せる。

メキシコのカルテル系映画みたいなグロ描写が無くて見やす…

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麻薬に汚染された街を浄化する警察組織ユニット7。
あの手この手と細かいことはせず、暴力と非合法の捜査で検挙数をあげていく。
勿論リスクはあるもの。そして反逆、屈辱を味わったときに彼らはどうするのか。…

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