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アバター:ウェイ・オブ・ウォーターのaikoのネタバレレビュー・内容・結末

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このレビューはネタバレを含みます

サッカーって面白いなって思いました

キリ、シガニー・ウィーバーなの?お前いつ出てきてん?最初からいます。ウィノナ・ライダーの若い頃にしか見えなかった。とにかく見終わった後の達成感とある種サンドイッチファイブのようなカエシのキレが半端なかったです。ベンゼマの離脱、途中出場のタイタニック2、コマンチの仲間(異性愛者!)になった部下を許せなかったカーネルの悲愛の物語です。とりあえずメッシ、文句ナシでしょ!!!!映像が壮大な分、話が神話的というか、昔話みたいな原型的なものに戻ってきている。ゲームみたいな処理速度に話がついてこないからじゃないかしら。役者が本当にどうでもいいんだなというオタク感も含め、スカイピープルと人間が解離していて、結果、猿みたい。あの猿だけがしてる顔面のスクリーンが変な時代性を帯びてしまった。違和感がないことの違和感というか。ともあれエム、決勝ハットトリックはやばいよ何この試合終われよ信じられへん。すごいものを見せてくれた。ありがとうですよ。猿、上がってこい!
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