ポコうんまる

アバター:ウェイ・オブ・ウォーターのポコうんまるのネタバレレビュー・内容・結末

4.2

このレビューはネタバレを含みます

スーゴイ、、スーゴイ

もう、目に映る全てが美し過ぎて、「ふぅつくしぃ」って心の中で何回も呟きよった。

いやぁ、よかったね。ホンマに良かった。

話の構成は1とそんな変わらんかったけど、もうそんなん気にならん。結局王道なんがおもろい。アバターは画面の美しさ、、いや「ふぅつくしぃ」さが強みやし、その中であのストーリーやったらもうあれが正解や。

クォーリッチきしょすぎる。記憶保存してアバターになってナヴィとして蘇るのガチキショすぎる。そこは全然「ふぅつくしぃ」くなかったな。でもスパイダーに教えて貰いながらちょっとずつナヴィ族の暮らしに慣れていく姿はちょびっとだけ「ふぅつくしぃ」かったかな。

ロアクはもうずっと戦犯やったなぁ。情けない。お兄ちゃんが可哀想やんか。でも、兄弟ってああいうもんよな。弟のやんちゃ、無茶、略してヤムチャになんやかんや付き合って責任をとる。まさしくお兄ちゃんや。それやからこそ死んだ時、涙なしでは居られんかった。あの兄弟の絆、家族の絆の「ふぅつくしぃ」さに勝るものはありません。

でもほんまにごめん。お兄ちゃんの名前が覚えれんかった。彼の名前は一体なんだ、ネテヤム?ネタテム?そんな感じやった気がする。本当にすんません。トゥクが可愛すぎてトゥクしか覚えてない。

まあでもほんま、今回も観よってドラクエXがやりたくなったな。海の国という事でね、雰囲気がもうウェナ諸島やったね。海の中は水の領界やったし。

あぁ、ドラクエXしたい。


パヤカンがもう後半からぬしさまにしか見えんかった。

アァ、!、、ドラクエIXもやりたァァ。