ぎょんちゃん

アバター:ウェイ・オブ・ウォーターのぎょんちゃんのネタバレレビュー・内容・結末

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このレビューはネタバレを含みます

子供たちが他民族の子供たちと交流してるのとか、大佐の息子をジェイクが育ててるのとか、ナヴィたちのドラマに深みが増していた

映像としては、完全にアバターの世界観で創造された森とは違い、舞台が海に替わって、前回より距離感が近く感じた 逆にいうとアバターらしさを体感出来るのは前作かな 海の生きものたちは表情豊かで可愛かった

グレースとエイワの間に生まれた(と私は推測する)子であるキリが、最終的にみんなを救う存在になるのが興味深かった
…と思ったら考察でグレースのクローンて出てきた そのほうが自然か でもグレースから産まれたわけでしょ

あと手話やヒレが短いとか「なぜ私はみんなと違う」とか、前作より違いについて描かれているところも多かった

まだまだ描き終わる気配がないのがすごい