10代女子向けのキラキラムービーといったところだろうか。
まずは邦題が酷い…
脱ヴァージンを大人と言いたいのか、何をもっての大人なのか…
そしてこの邦題付けた人は、ちゃんと最後まで見たのか。
まあ内容については10代の恋愛や友情に家族の複雑な事情が絡んできてっていう話なので、共感できたりできなかったり様々なんだろうな。
今作はダコタ・ファニングとエリザベス・オルセンのダブル主演に、デミ・ムーアやクラーク・グレッグなど実力派の豪華共演に魅力を感じる。
ストーリーはさておき、主演の2人も含め演技はだいぶ良かったと思う。
こんな2人に言い寄られるデイヴィッド、モテすぎでしょう…笑