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ドラゴン・キングダムのバツのレビュー・感想・評価

ドラゴン・キングダム(2008年製作の映画)
3.7
現代×中華ファンタジーのような組み合わせで一般カンフーオタクが修行を積み使命を全うするお話
割と新しめと思いきや2008年の作品だった。
バーチャファイターネタやブルースリーなど現代人ならではの知識を絡ませるのも面白かったし、ジャッキーの酔拳をみれたのがメチャクチャ良かった。
全編通して主人公があまり映えなかったけど、これも“一般人”というキャラならではの役だったのでそれはそれでいい見せ方だと思いました。

途中まで字幕でみてたけど、やはりカンフー映画は吹き替えで見たくなる謎現象
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