ほーく

ボス・ベイビーのほーくのレビュー・感想・評価

ボス・ベイビー(2017年製作の映画)
3.3
『ボス・ベイビー』(The Boss Baby)は、2017年に公開されたアメリカ合衆国の3Dコンピュータアニメーションコメディ映画である。マーラ・フレイジー(英語版)が2010年に発表した絵本『あかちゃん社長がやってきた』を原作とし、監督はトム・マクグラス、主演はアレック・ボールドウィンが務めた。

2017年3月12日にマイアミ国際映画祭(英語版)でプレミア上映され、3月31日にアメリカ合衆国で公開された。 1億2,500万ドルの予算に対し、全世界で5億2,800万ドルの興行収入を記録した。また、アカデミー賞、アニー賞、ゴールデングローブ賞で長編アニメ賞にノミネートされた。

Netflixのテレビシリーズ『ボス・ベイビー: ビジネスは赤ちゃんにおまかせ!』が2018年4月6日に初放送され、続編映画『ボス・ベイビー ファミリー・ミッション』が2021年7月2日に劇場およびPeacockにて公開された。

以上、Wikipediaからのコピペ。

先日、民放で放送されてましたよね。
続編の宣伝のために。
ええ、行きましたよ。子供たちと一緒に。


まずは、この作品について。
これも、実は、映画館で子供たちと観てます。
初のイオンシネマ岡山でしたが、かなりの観客で驚いたのを覚えている。

作品の内容について。
家族で見てたんだけど、みんなゲラゲラ笑いっぱなし。
うん、こういう扱いでいいと思う。

ムロツヨシについて。
なんら違和感はなかった。

以上。



参考までに、
またもや、Wikipediaからのコピペ。

映画批評家によるレビュー
レビュー収集サイト「Rotten Tomatoes」では、180件のレビューのうち53%が好意的で、平均評価は5.50/10となった。このサイトでは、「『ボス・ベイビー』には才能あるキャスト、垣間見えるウィット、斬新な視覚効果がある。しかし、それを以てしてもなお、薄っぺらい設定としょうもない上に下品なジョークを積極的に言おうとしている点を埋め合わせることができていない」と書かれている。加重平均を採用しているMetacriticでは、32人の批評家の評価に基づいて100点満点中50点を与え、「混同または平均的な評価」を示している。CinemaScoreによる観客の投票では、A+からFのスケールで平均「A-」の評価を得た。ニューヨーク・タイムズのニール・ガンスリンガー(英語版)は、ボールドウィンと大人のユーモアを「幼児期の無力さと企業用語の対比が面白いのだが、子供向け映画としてはかなりハイコンセプトだ。筋書きが進むにつれて密度が濃くなり、子犬が世界中の愛を追い詰める陰謀を阻止するために赤ちゃんとティムが不本意ながら力を合わせることになる」と賞賛している。
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