ブリッジ・オブ・スパイのネタバレレビュー・内容・結末

『ブリッジ・オブ・スパイ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

己を信じ続ける不屈の意志を持つ弁護士ジム・ドノヴァン、

スパイ容疑で捕虜となるも祖国に忠義を尽くすソ連のルドルフ・アベル

始めは被告人とその弁護人という関係でしかなかったものの、二人の間に次第に…

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期待してた通り!
トムハンクスと冷戦時代が見事マッチ。
ブリッジオブスパイ、を実行するまでの前置きの部分が細く描写されてるし登場人物たちの関係をじっくり煮詰めていってるから、時事的な内容にも人間味が…

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 米ソ冷戦下の1957年、ニューヨーク。ルドルフ・アベル(マーク・ライランス)という男がスパイ容疑で逮捕される。国選弁護人として彼の弁護を引き受けたのは、保険を専門に扱う弁護士ジェームズ・ドノヴァン…

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かなりかなり良!!!
さすスピルバーグ。映画うま男。
マークライランスの使い方ウマスギィ
スパイなのにヘイト溜まらんなあ
橋でハグせんところでもうわかるのに丁寧に後部座席乗らせるところまでやるな、死…

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主人公がきらきらした正義の心を持った人物なのは当たり前として、ソ連側の人物にも観る側の気持ちが持ってかれますね。それだけだと闇というか影の部分が足りなくなるので、ドイツの壁がそういった要素を補ってく…

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ペンタゴンペーパーズを観てスピルバーグ熱が上がったので鑑賞。
(サブスクになくてレンタルビデオ屋行ったんだけど家の近くのゲオが2軒ともレンタルやってなかった😱もうゲームとPC売る店になってしまったら…

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71.最後握手せんかった奴嫌い
結構地味めな感じな映画ではあったけれど、序盤の緊張感とかは凄かった

ラストの列車から外を見つめるシーンが凄くいい

スティーブン・スピルバーグ監督による実話をベースに、米ソそれぞれのスパイの交換の交渉に尽力した弁護士の物語。

冷戦時代のアメリカでソ連のスパイが捕まり、アメリカ国内で裁かれることとなったことで、弁…

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トム・ハンクス主演作品の中でも特に良かった。

実話に基づくシビアな内容ながらも、
激しいシーンというわけでなく、
冷戦直下の雰囲気が最後まで静かに漂っていて緊張感あった。

アベルの演技がとても良…

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