トム・ハンクスは嫌いじゃ無いのだけど、テーマの重厚さに反して存在感が明るく、作品のイメージとマッチしない印象。結末が暗く無いのは史実基づいている為この俳優の起用は理解出来るが、暗い画面にこの人の軽快…
>>続きを読む冷戦時代、ソ連のスパイと思われる男、アベルがアメリカで捕まった。アベルの弁護に任命されたのは、これまで保険関連の仕事で成功を納めてきた弁護士ドノヴァンであった。敵国のスパイを弁護するということで世論…
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