mari

僕等がいた 前篇のmariのレビュー・感想・評価

僕等がいた 前篇(2011年製作の映画)
3.0
過去視聴

地元が舞台なので、実写化は嬉しかったんだけれど、
正直に言うと、漫画大好き過ぎの漫画大補正のせいで映画がどんなんだったかまじで覚えていません。

生田斗真は高校生役がギリで、吉高由里子はナナちゃんのイメージからはちょっと遠いかな…。
竹内は私なら小出恵介つかってました。
ひまなときに見返そうと思います。

「いやーあの人にしとけって言われるの分かります。ほんと、確かにそうだなって思うんですけど…でも、やっぱりアイツなんですよね…」
というかんじ!!!!!!

いちばんに想うことでの幸せを選ぶのか、
いちばんに想われることで幸せをえらぶのか。。。

「女の子って2番目に好きな人と結婚した方が幸せになれるらしいよ〜?」
ってマックで語ったことある女の子も多いと思います。

今の20代の女の子は砂時計と共に恋愛バイブルにしていた方も多いんじゃないですか。

見るか迷ってレビュー探索してるひとは、
ぜひ漫画も一緒に見てほしい。
mari

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