斉藤隼也

ピノキオ√964の斉藤隼也のレビュー・感想・評価

ピノキオ√964(1991年製作の映画)
3.3
嘔吐がとても生々しい。
実は世の中ダッチハズバンドのように何も考えて生きてない奴らばかりで自分もそうなのかもしれないと、、、
セックスをすることでより自分と他人の差や壁を感じこの世の中に対して頭を使って考える
そうすると自分を知らないうちにコントロールしようとする奴らがいて何もできない。
実存主義的な内容なのかと勝手に受け取った
斉藤隼也

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