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マルセイユ・コネクション/フレンチ・コネクション 史上最強の麻薬戦争のシネマドリンクのレビュー・感想・評価

3.9
フレンチ・コネクション 史上最強の麻薬戦争

1975年🇫🇷フランスのマルセイユ、🇺🇸ニューヨーク州実話ベース


フランス最大の麻薬密輸組織フレンチコネクションがアメリカに上陸。🌱💊

飲食店から侵食し、カジノや仕組まれた暴力を止めるなどで徐々に幅を利かせ麻薬を売る拠点を作りのし上がる。全く出先の解らない組織で暴力が支配していた。🤛

ヘロインが出回るアメリカで異常に正義感がある判事が刑事以上に捜査する。👨‍⚖️

組織のボスを検挙し悪とつるみ主人公に圧力をかける警察や政治家を明るみにする実話ベースのストーリー。


◉80D点。
惜しい!結構面白かったですが、色々とストレスも感じたのは否めない!以下見所にて!



🔲見所と言い訳!

◎見所良かった点。
主人公の判事も悪役のボスも家族や仕事を公平に描いているなぁ〜と思いました。
★彡見方によっては、判事もボスも悪にも善にも見えなくとも言い難くもなくもない突き詰めた脚本でした。(あえてグレーなコメントて😅)


◎言い訳の点。
とにかく顔の似ている判事とボス!そして側近も結構似ていて最後までいちいち考えてしまう事になりストレスでした。😰

★彡髪型や鼻👃輪郭など区別がつきにくくて辛かった(笑)。
★彡主人公は軽いケツアゴともみあげが少しだけ違う事が90分経ってから判りました(笑)
それでもイマイチシーンが変わる度に、悩まされ困りました。🤔

〓見た方に共感してもらいたいですね(笑)
★彡私の分析力が欠けているのか?
間違え探し映画でしたよ!😱ストレス!