芸術路線かつ刺激的なノワール
・感想
ざっと観たのですが、ストーリーとして丸く収まってる気がしたのですが、結構な芸術路線を貫いているのでスタイリッシュに仕上がっていました。と同時にフィリピン映画…
ツタヤに行ってタイトルにつられて借りてしまった…。そう、しまったのです。
解せぬ…。全く解せぬ映画でした。アート要素が強すぎて、そこから起きうる解釈に正解がないというか…。
映像も音楽も、わたし…
公開当時めちゃくちゃ観たかったんだけど、都内のレートショーでしかやってなくて、くしくも観れなかった作品。DVDリリースされてやっと観ることができた。
ぶっちゃけよく分からない作品。だから、好き嫌い分…
ツタヤの棚の中から、不意に痛いところを突かれた感じがして、確認したらこの作品でした。いい加減この手のタイトルに反応しないようになりたい…。
ドイツ・フィリピン合作。撮影クリストファー・ドイル。監督…
台詞が無いに等しいので要所要所で流れる歌詞付きの音楽、BGMに感性を集中させて観なければ全くイミフの映画
いや映画と言うより芸術作品と表現する方が正しいのか、浅野忠信だから観れた感じ彼はこの手の作品…
面白い〜(笑)
分からなかったけれど…面白い〜(笑)
粗筋、読んでいないから…ずっと「何だろう、これ?」…だった…(笑)
え〜〜(笑)
この作品自体が「壊れて」いるんじゃない? …(笑)
「人の…
(C)2016 TOKYO NEW CINEMA