東京国際映画祭で鑑賞。
皆さんのレビューを拝見しても分かるように好き嫌いがはっきりと分かれる作品ですね。
私には...ちょっと難しかったかも笑。
ただ、独特の世界観が後から後から胸の中に迫って…
最ッッッ高!浅野忠信主演、『恋する惑星』の"撮影監督の神様"クリストファー・ドイル撮影の新感覚フィリピン映画。ずっとイケてる音楽PVを見てるかのような73分で、とにかく痺れる程にかっこいい!「映画と…
>>続きを読む撮影監督のクリストファー・ドイル目当てで観賞。やはり映像は面白かった。あと音楽も。けれど、映画としてどうなのか…。
監督は台詞ではなく映像で表現をしたいと言ってはいたが、そもそも何かを表現する程の内…
東京国際映画祭コンペティション部門招待作品、TOHOシネマズ六本木スクリーン7で見る
642席に7〜8分の入り、上映前後に制作陣の舞台挨拶とQ&Aが有った
本編73分だが非常に長く感じ、私には合わ…
火の粉が舞うシーンとか映像が美しく整っている。音楽がたくさん鳴っているからミュージックビデオみたいに感じた。helplessのときの浅野忠信のキレッキレな感じがあればもっと狂った映画にできたかも。
…
これはまた変わった映画…!時間軸がバラバラでストーリーがあるようでないようで…音楽がずっとなってて、映像もすごく凝っててミュージックビデオを見てるみたい!時間軸がバラバラじゃなければもう少し感情移入…
>>続きを読むセリフがほとんどない、PVみたいな作品
浅野忠信が逃げるシーンの光がめまぐるしくて綺麗だった
どっから撮ってるんだろうという面白いショットたくさんあった、撮影監督多動症かな?って感じのひとだったから…
@東京国際映画祭
音楽は良かった。画もウォンカーウェイやチェンカイコー映画の撮影を手掛けるクリストファードイルということで挑戦的であり綺麗でした。ただこれじゃただのミュージックビデオです。
テーマ曲…
(C)2016 TOKYO NEW CINEMA