悠理

海底二万哩の悠理のレビュー・感想・評価

海底二万哩(1954年製作の映画)
4.5
まず最初にセット?というのですか?が手作りで好き!それと今ではみれないCGでない背景がめっちゃ好き!

潜水艦暮らしのワクワクする設定たちが好き
内容に関しては最後が期待にそれたと思いきやでもその結果の方が伝説のようでいい終わりだと思う内容、ある伝説の体験談としていい映画だった。

1番素直に生きれているのは槍つきなんだと思った。ネモ船長(艦長)は地上の争いばかりの人間を憎んでいたけどその人間に近い人間だという事を自分でわかっていたんだろう。おもしろくて可哀想な人間
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