ねるねる

ライオット・クラブのねるねるのレビュー・感想・評価

ライオット・クラブ(2014年製作の映画)
2.0
醜くて最低のヤツらがたくさん出てくる。特権階級だと自負し、下層階級の人間を見下す。
当然そんな思想も行動も非難されるが、「実は羨ましいんだろ?」って思ってる。絶対懲りない。
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