ようこそ、シュティの国へのMikuのレビュー・感想・評価

フランスの田舎町へ転勤することになった主人公。地方のフランス語訛りに苦戦するも明るい性格で友達もでき、少しずつ生活に慣れていく。
教えてもらった訛りをおもしろおかしく練習していて最高だった。ハッピーな気分になれた。北部の訛りいじりが効いててどの国でも同じなんだなあ、と思った笑。
集中して見れなかったり、ギャグを理解できない箇所があったからまたもう一回見たい。