ルキノ・ピ助ンティ

ネオ チンピラ 鉄砲玉ぴゅ~のルキノ・ピ助ンティのレビュー・感想・評価

4.1
心的葛藤の映画。
本来ならクライマックスにドンパチ持ってくるのが普通だけど、この映画にその必要はない。会社側からは怒られたんじゃないか?と勝手に思っている。
組のために殺人を犯すか、それとも逃げるかの葛藤を描いている。だから最後はその決意で終わっている。