東海道四谷怪談のネタバレレビュー・内容・結末

『東海道四谷怪談』に投稿されたネタバレ・内容・結末

Opから引き込まれた。緊張感のある長回し。

お岩さん かわいそすぎる。

悪い男2人がよ〜く描けていて、キャラクターとしては強い。だから余計に後半期待できる。笑笑。

花火も良いし、古い作品だけど…

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母は強し。復讐できるまで成仏出来ませぬ

さほど怖くないが音響効果により恐怖心が強まる。

中川の旦那こんな作品作っちゃあだめですぜ。こんなの幼少期に観ていたとしたら確実にトラウマになりますぜ。

ホラーであるのに美しい一つ一つの描写に感服致した。1時間16分という短い時間の中で後半は特に…

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言わずと知れた「四谷怪談」が原作だが、改めてこの怪談の概要に触れると、伊右衛門と直助の底抜けの下衆っぷりに驚く。
直助は本作においてルシファーの役割だが、演じる江見俊太郎が絵に描いたような鼠男なので…

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史上最悪の地雷男。役者の顔も腹立ってきたと思って調べたら真面目で浮ついた話のない良き家庭人🧚‍♂️
最後仇を打ちにきた2人、ハチマキまいてかわいい。

冒頭から伊右衛門の悪行を見せつけられてその後も悪事ばかり、ホラーよりも時代劇でよくある極悪非道なお話しになってた。
伊右衛門は殺害を重ねとうとう邪魔になったお岩さんをも毒殺、胸糞の頂点でした。
悪知…

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オープニングの歌舞伎で物語の筋だいたい教えてくれる優しいタイプ。お話自体も複雑ではなく、それを下地にした演出のレベルの高さが際立っていてえらい怖かった……。死したお岩さんがクズの伊右衛門を呪い倒す後…

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「四谷怪談」という単語は知っていても中身までは知らなかったので、「恨めしや」や「この恨み晴らさずにおくものか」といった台詞、回転する戸板などのお化け屋敷で見られるようなド直球の古典的ホラー要素がてん…

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何度も映像化されてきた江戸時代後期の歌舞伎作家・鶴屋南北の作品「東海道四谷怪談」。

1959年の作品にしてはかなりよくできている。カメラワークやアングルもめちゃくちゃ秀逸。例えば物語終盤、伊右衛門…

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伊右衛門と直助こいつらクソオブクソ。
お岩とお袖姉妹が可哀想。あと赤ちゃんとお梅さん一家も。ついでに宅悦も。
伊右衛門計何人殺してんだ?もはやシリアルキラーだよ。
これだけのことやって廃れた寺に逃げ…

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