主人公の記者のボブ・ウィルトン(ユアン・マクレガーさん)は見るだけでヤギを殺せるリン・スキップ・キャシディ(ジョージ・クルーニーさん)の存在を知る。ある日イラク戦争の取材に向かったボブはリンと出会い、彼に同行する。リンと同行していく最中に、リンが所属していた超能力を専門とする部隊、新地球軍について知っていく。
ジョージ・クルーニーさんは登場しただけで貫禄がすごかった。大物俳優の存在感はすごい。ユアン・マクレガーさんとジョージ・クルーニーさんの共演というので観てみたかった作品。作品の感想としては普通。
