アロー

ズートピアのアローのネタバレレビュー・内容・結末

ズートピア(2016年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

さまざまな動物たちが暮らす楽園、ズートピア。そこで史上初のウサギの警官になったジュディは、屈強な動物たちに奇異の目を向けられながらも本格的な捜査に参加するチャンスを手に入れる。しかし2日以内に解決しなければいけないうえ、頼りになるのは詐欺師のキツネ・ニックだけ。立場がバラバラな2人は互いに協力し合いながらも操作を開始するが…。


〈3回目・2018/06/16〉
 (記述なし)

〈2回目・2016/09/09〉
 兄弟と一緒に観賞。兄弟が「夜の遠吠えを地下鉄で栽培しているシーンで羊たちが悪だくみをしていたから、もしかしたら悪いやつじゃないかと思った。けどこの映画の伝えていることが人種差別に関することだと考えると、『羊だから悪者』という考え自体が偏見かもと思った」と言っていて、とても納得した。

〈1回目・2016/09/02〉
 ジュディがズートピアに来たシーンの太陽の光がすごくリアル。
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