われらが背きし者のネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『われらが背きし者』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ロシアンマフィアのいざこざに大学教授が巻き込まれる話。娘がスマホ使わなかったらハッピーエンドだった。

ちょい眠い中の鑑賞でした(笑)途中落ちるかと思ったんだけど、特に派手なシーンはないものの静かな緊迫感があって目が覚めました。

一般夫婦を巻き込んだロシアンマフィアとMI6のサスペンスドラマ。映画の…

>>続きを読む

ル・カレ原作ということで入り組んだ裏切りのストーリーを期待してたけど、結構一直線の物語だった。

それでも雰囲気たっぷりのスリリングな亡命劇として楽しめる。スカルスガルドおじさんもいい。変にハードル…

>>続きを読む

オビワン。

面白かったけど、マフィアと1一般人がそこまで絆を深めるような展開あったか?と疑問に思った。

警察が(誰か忘れたけど)ユアンマクレガー側につくのも、マクレガーがマフィアにつくのも子ども…

>>続きを読む

わかりやすかった〜
わかりやすくて最後はカタルシス。
伏線もバッチリ、でも説明しすぎもせず、終始緊張感が途切れもせず。
マラケシュやフレンチアルプスの風景も楽しく、久々にいいサスペンスを味わいました…

>>続きを読む

ずっと楽しみにしてた映画✨ユアン・マクレガーはペリー役にぴったりだし、何より映像が綺麗。でもそのせいか余計に寂しさが漂う。ヘリコプターが飛び立つ時の空の美しさは墜落していくときには皮肉に変わる。そし…

>>続きを読む

重厚な本格スパイ小説で有名なジョン・ル・カレ原作モノということで観てきました。

ル・カレ原作モノは二本観たことがあって、トーマス・アルフレッドソン監督の「裏切りのサーカス」は静かな風景に多くの映画…

>>続きを読む

これはスパイものかな?
マフィアもの?家族もの?友情もの?
私は家族を守る父親と大学の先生の友情の話として観た。
ステラン・スカルスガルドが素晴らしい。
ユアン・マクレガーは見せ場なかったな。主役は…

>>続きを読む

関係を修復するためにイギリスからモロッコに旅行中の夫婦が、偶然、ロシア・マフィアの金庫番を組織から助け、イギリス諜報機関(MI-6)に引き渡すことに。しかしロシア・マフィアと取引しているのは元MI-…

>>続きを読む

試写会にて鑑賞。

主人公のペリーが事件に最後まで関わり続けてしまったように、一度見始めたら最後まで目が離せない作品でした。

ジョン・ル・カレの描く物語ではやるせない気持ちになるラストも度々あるの…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事