やり手保険調査員が人気ホラー作家の行方を追っているうちに、狂気の世界に入り浸っていく話。出だしは良かったものの、ジョン・カーペンター監督の作品の割にはヴィジュアル面でインパクトのあるホラーシーンが少…
>>続きを読むぼちぼち。
割と眠い。(-_-)zzz
あまり感想がありません。
バスの車内で絶叫するサム・ニールくらいしか印象に残りませんでした。
人類がいたことなんて語り草になる
って人類がいなくなったら誰が…
ジョンよ、あなたの人生は本物か?
こんな所で、「壁の小説」に出逢うとは・・・
(世にも奇妙な物語 秋の特別編 (1996年)より)
こっちの作品が、1994年発表だから、
感化されて、世にも奇妙…
適切な言葉か、どうか分からないが、リンチ監督などの崇高さがなくB級的な作品。それがいい。
またおかしな物を掘り出してしまったぞ笑
お初に御目にかかります、ジョン・カーペンター監督。いや、今作の監督…
○私は映画と同じくらい読書も好きだから、とても恐ろしいなあと思いました。気がついたら現実と虚構の境目がなくなっていて…って考えるだけでゾッとする。「えええ…」と思わず口に出てしまうラストも良かった◎…
>>続きを読む行方不明の大人気ホラー作家
ケーンを探しに行く主人公🚗
街になかなかつかない💦🚲
出来事がケーンの話のように進む💦
これは現実なのか?話なのか?
怪物も出てくるし
まあまあ面白かったです😊
あんまり…
小説の世界に迷い込んでしまう物語でジュマンジみたいでした。
怪奇な世界観に浸りながら異世界を覗ける作品はホラーファンにとっては最高な作品でしょう!
人間の自我が崩壊してい…
ジョンカーペンター作品8本目だけどこれもイマイチ自分には合いませんでした。
クリスティーンと透明人間は良かったけど。
保険調査員の男が失踪したホラー作家を探して原稿を受け取るように出版社から依頼さ…
「パラダイム」なんかと精神性はとても似ているような。
話の本質が”我思う故に我あり”に対するカウンターなのかなぁ。
非常に形而上学的で、映像化がとても困難であることがひしひしと伝わる一本。
クトゥル…