ハワード・フィリップス・ラヴクラフトによる小説【狂気の山脈にて(At the Mountains of Madness)】と【インスマスを覆う影(The Shadow Over Innsmouth)…
>>続きを読む1994年米。"In the Mouth of Madness"という原題は、ラブクラフトの"At the Mountains of Madness"から来ているが、オリジナル脚本。保険調査員ジョン…
>>続きを読む昔観たような観て無いような、なのでもう一度観てみた。
覚えてなかった、ていうか観て無かったのかも😩
失踪した人気ホラー作家の捜索を依頼されたトレント。次々に起こる不可解な出来事。や、どうなるトレン…
久し振りに見返したけど一番怖い。人が想像しうるもので最も人智から離れ、最も理解の範疇を越えて怖い。高い鉄塔のビザンチン教会の忌々しく不快な佇まいが、生々しいままフィルムに閉じ込められていて怖いよ。重…
>>続きを読む自分にとってホラーの価値観が変わった衝撃的な1本。サムニールの存在あってこその作品で、彼のちょっと鼻にかかる自己主義な役が最後には全てが覆される。ラストのスクリーンから投げ掛けられる「これは現実だ!…
>>続きを読む例えば同監督『遊星からの物体X』などと比べると、化け物的な何かが画面に映っている時間が絶妙にほんの少しだけ短く感じます。ある程度ははっきり映すのですが、完全に網膜に焼き付ききる前に切り替わってしまう…
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当時ジョン・カーペンター監督が誰かも知らず、サム・ニールが元々オーメンのあの人て事を気付かす、ジュラシック・パークの顔の丸いメジャー俳優が出てるけど雰囲気全然違うしポスターが怖いしそそる!的な薄っ…