ファインディングニモではなくファインディングジョー
なんかスピってる作品だなぁ〜
なんて思ってたらスピリチュアル系の哲学者達が謎の言葉のチョイスで交互にレベルの高い会話が繰り返され、CHAGE and ASKAのASKAのブログを読んでいる時のような気持ちにさせられた。
もう少し1人の哲学者が自身の経験を踏まえて辛い時期があったけど、こんなチャンスがあってこうゆう行動をしてっていう詳細を掘り下げて語ってもらいたかった。
ドン底にいたがいきなり大金が入ったみたいな話を聞かされても正直なにも心には響かなかったな🤔
「英雄の旅」の基本的なパターンを映画作品を例にして人生に当てはめてること自体は興味深かった。
プロスケーターのトニー・ホークが出ててびっくり！
