生きること、死ぬことに向き合う作品。トイレという舞台設定がリアリティを感じさせますが、全体的に新鮮な画を感じられませんでした。
野田洋次郎さんは映画で観ると、映像映えする存在ではなく、脇を固める豪…
このレビューはネタバレを含みます
(今回はいつにも増して頭がおかしいです)
ゴンドラで気絶 こぼれた水が下の人にかかる
ここのテンポがもうちょっと良かったらなーと
どうでもいい小さいことが気になり
どうも冒頭から乗り切れません…
なるほど
整音、もしかして下手?違和感ある場所たくさんあったな
ウォーターボーイズの監督だけあって、水のシーン上手かった
叫ぶ女の子苦手なので「え、怒りすぎっ」と思っていた
演技力ある人でみ…
手塚治虫の最後の作品構想メモ「トイレのピエタ」を原案としてるんだとか。
正直、野田洋次郎じゃなくて演技力のある俳優で観たかった。感情の起伏があまり無い役だからこそ視線とか小さな仕草ひとつでの演技が…
主人公が余命宣告を受ける恋愛映画と聞くと、何だかありがちな最近の邦画のような印象を受けるけれど、実際には手塚治虫が原作。それも主演がRADWIMPSの野田洋次郎ということで、大分前から気になっていた…
>>続きを読むRADWIMPSのボーカル野田洋次郎主演
突然余命宣告された画家になる夢を諦めた園田が残りの人生をどう歩むかみたいな話。
よくわからんかったけど野田洋次郎さんの演技好き。
女子高生役の杉咲花ち…
無名の知らない俳優なんだとあまり気にも留めなかったが、バンドのボーカルなんだね。。
彼でなければならない必然性は何とも言えないが悪いということもなく、タイアップ的なBGMなしに淡々と進行し、エンドロ…
「トイレのピエタ」製作委員会