いやよセブン

トイレのピエタのいやよセブンのレビュー・感想・評価

トイレのピエタ(2015年製作の映画)
3.0
主人公は絵の才能はあるらしいが、絵を描き続ける才能がないようだ。
医者からガンによりあと3か月の命と宣告される。
病院で知り合った中年のスケベなサラリーマンや闘病中の少年、反抗的でいつもキレているような少女との交流から、生きる意味を求めていく。
生きているのか、生かされているのか?