かっ

トイレのピエタのかっのレビュー・感想・評価

トイレのピエタ(2015年製作の映画)
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死への苦悩 生への苦悩
"僕今生きてますよ"この言葉の重み

生死について本当に考えさせられる作品だった。
セリフひとつひとつ秀逸。
この作品が何を伝えたいかは生きる意味と同じくらい難しい。それでも好き。
洋次郎演技上手すぎるて。
ピクニックの歌詞もこの作品見ることで意味合い見えてきて、涙。
好きでもないのに振られた僕を君は横で笑うって歌詞 毎日に振られたって意味だったのかな。

ピクニックの曲だけで+4点
多分radファン且つピクニックの曲を知ってる、そしてピクニックの歌詞の意味が分かってくのを楽しめる人しか評価良くならん
かっ

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