助三郎

トイレのピエタの助三郎のレビュー・感想・評価

トイレのピエタ(2015年製作の映画)
5.0
俳優ではないはずの野田洋次郎にとって、最大の当たり役だと強く感じた。
思わず自分と重なる部分が多く、もし今この状況で同じく病を患ったとしたらきっとこんな風に残りの人生を生きることは出来ないと思いながら、羨ましさばかりが募った。
エンディングテーマですべてが完結した。どうやったらあんな曲を書けるんだ…。
助三郎

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