このレビューはネタバレを含みます
良かった。ラストシーンが最高。
監督の映像の使い方も良かったけど、何より杉咲花が良すぎ
よく洋次郎のあの独特の雰囲気に合わせれたなって思うし、よく会う配役の女優連れてきたな監督って思った。
あの全…
生きたくても生きられなかった人。
死にたくても死ねない人。
生きることが楽しい人。
生きることが苦しい人。
逝ってしまった人。残された人たち。
いわば生と死。
劇中にも出てくる浄化という言葉。そんな…
RADWIMPSの野田洋次郎が果たしてちゃんと演技できるのか?っていうのが一番の興味ではあった。
まああの役なら本人はわりと自然体で演技できたんじゃないかな?
全体としては何か危ういバランスで違和感…
絵とエンディング曲がよかった
タイトルとキャスティングを見れば
それだけでこの映画は成功かもしれないけど、
本当にそれだけしか残ってない
全体的に薄い
絵を描くまでの過程
なぜトイレなのか
ピ…
「人は誰かに必要とされることで生きがいを感じている」んじゃなくて、「誰かを必要とすることで生きがいを感じてる」。
それは自分の弱さを認めることで、恥ずかしい。でも2人は最後に、ちゃんとお互いを「必…
野田洋次郎が自然体でドキュメンタリーのような映画でした。
全体的に静かな映像の中で呟くような彼の声が心地よく、彼の涙と鼻歌に胸が熱くなりました。
ただ、もう少しまとまっても…と個人的には感じます…
「トイレのピエタ」製作委員会