初めに反省を述べますが、
やはり食わず嫌いは良くないということ。
しっかり覚えておきます、、、。
劇場公開から1年半、、、。
やっと今作を観ることにしました。
前作でアンディとウッディの話が終わり
4作目は正直蛇足で退屈な続編だと思い込んでました。
というより、自分自身幼稚園時代から
ビデオがすり切れるまで観たトイストーリーに
悪い印象を持ちたくなかっただけかもしれません。
形のない友情とか愛をこんなにも
上手く表現してくれる作品なかなかは見当たらない。
4作目も本当に素晴らしい作品でした。
おもちゃとゴミの境界線
バズの内なる声
アクロバティックなデューク・カブーン
ハイタッチできなかった兵士
全てのシーンや全てのキャラクターに
ピクサーの愛や敬意を感じました。
「無限の、、、彼方へ、、、」
（最後ハイタッチしてくれてよかったね！！！）
