このレビューはネタバレを含みます
5歳の頃に1が公開され、
VHSが擦りきれるほど観てた1。
中学生で2、大学生で3...とアンディと自分自身がちょうど同年代の如く一緒に成長していった作品でもあったので、
思い入れが強かった。
全体的に振り返ってみると、
自分はウッディとバズが共に試練を乗り越えていくまたは助けにいく、バディ要素的な描写がこの作品の中で特に好きだったんだなあと改めて気付いた。
今回の4は、ほとんど別行動ということもあって物足りなかった印象が強い。
持ち主の家へ帰るぞ！というエンドに1から貫かれてたが故に、ウッディがあそこであの決断をしてしまったところに首をかしげてしまった...。
(あくまでも個人的な主観です)
