このレビューはネタバレを含みます
先日、テレビでトイ・ストーリー1を観てトイ・ストーリーが観たくなったので観ました🙂
ちなみに3までは全部観ています💡
4のストーリーは3からの続きです。
ウッディ達が、ゴミで作られたフォークのおもちゃ(？)フォーキーを移動遊園地から救出する話です。
移動遊園地内の古い骨董品店にいる同じ顔の人形(名前忘れました)がかなり不気味でした(笑)
観ればわかります(笑)
で、その不気味な人形を仕切ってるのがウッディと同じ年代の何とか(名前忘れました(笑))っていう女の子の人形です。
その女の子の人形は、内臓音声(紐を引っ張ると喋りだすあれ)の調子が悪くてウッディの内臓音声のスピーカーを狙います💥
で、フォーキーはその女の子の人形達に拉致されます💥
フォーキーはオモチャじゃないのに喋れるのは何故なのか疑問に思いました(笑)
何かたまに喋れないオモチャがいますけど、喋れるのと喋れない定義は何なんだろうと疑問に思いました(笑)
物語中に9年前に生き別れたボーというお姫様みたいな人形が出てきますが、
あ、この人形マックのハッピーセットにいたなーとどうでもよいことを思い出しましたが、ボーは9年の間になんかいろいろトラウマを抱えて逞しく生きるお姉さんになってました(笑)
いつまでも子供部屋にいる必要ない的なオモチャらしからぬイカツイ発言をしてました。ウッディとの会話で過去にいろいろあったことが判明します。
なんやかんやあって、フォーキーは救出されるのですが、ウッディは長い付き合いの仲間と別れ、移動遊園地で生きていく事を決断します。このシーンがかなり感動しました。
笑いあり、涙ありのいつもどおりのトイ・ストーリーで、いい映画でした🙂
