幕が上がるのネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『幕が上がる』に投稿されたネタバレ・内容・結末

演劇部が全国大会目指す話。はるちゃんが顧問の先生やってる!

この映画がいいってよりも、なんか過去の葛藤とか緊張とか高校時代に経験した小さい世界だったけどたっくさんの感情が鮮やかによみがえってくるも…

>>続きを読む

ネタバレじゃないけど、この作品を観せてくれた人へ。


谷川俊太郎の二十億年の孤独がほんの一瞬だけど、途中にはさまっていた。

この映画は、退職日に部下から観てくれとプレゼントされた。
喪失と孤独は…

>>続きを読む

たまたま高校演劇にハマるタイミングがあって、その流れでおすすめされたので鑑賞。ももクロのアイドル映画かと思ったら、それ以上の良さが含まれていた。
高校演劇の大会という馴染みがなく知られてもいない世界…

>>続きを読む

ももクロは本職はアイドルなのでお芝居をしているなと感じるシーンもありましたが、ストーリーとしてはアイドル映画ではなく青春映画として成り立っていたと思います。

男子生徒が一切物語に絡まず、高校青春時…

>>続きを読む

大学の授業で見ました。

正直全然期待してなかったのですが、めちゃくちゃ良かったです。

将来に対する漠然とした不安、自分自身が何をやりたいかを悩む少女の心情描写がとても良かったです。



主人公…

>>続きを読む
演劇部の活躍を描く青春映画。ももクロメンバーが主役。黒木華さん演じる顧問の先生がよかった。すごく現実的だった。

見ていて部活時代を思い出すような青春映画。
特に恋愛シーンや喧嘩のシーンなど青春映画にありがちな演出はなかったが、高校時代の部活に対する苦悩や葛藤など共感できる場面が多かった。
こうなったという最終…

>>続きを読む

自分の高校の演劇部の子たちがエキストラで出てると聞いて、観ようとずっと思っててやっと観れた。自分も演劇ではないけど総文祭に出た身としてすごく面白かった。茨城総文観に行ったな…。
本番がずっとこないで…

>>続きを読む
ももクロメンバーも、素直な演技で良かったと思います。オーソドックスではありますが、青春感じます。いいじゃないですか。

見ている間、自分の学生時代の部活・サークルのことを思い出して何度も目がうるんだ。青春がまぶしい。

役者を一度は断念して美術教師となった吉岡先生は、演劇大会の途中で教師を辞めて再び舞台の世界へ戻って…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事