んで、「Lambラム」の次に観たのが、全く別次元で展開するこちら。
相変わらずの安定アクションとピチピチオネエチャンが躍りまくるパリピなシーン、もう安心しかない。Lambのような不穏は一切無い。まさにSKY！(原題にはSKY入ってないが)
かっちょええ真っ赤な車がビル2棟を突き破りながら空中を爆走したりして、いいぞいいぞと合いの手を入れながら観るのもおつな今作。
ミシェルが美人に見えるのはなぜなんだろうとか、ドウェインの様な筋肉を残り少ない人生で私がつけるには、今から何をしたら良いのだろうとか、考えている内にエンド。
しんみりしたのは、ポール・ウォーカーの遺作だったなあそういえばと思い出した時か。これから一流になるだろうと思っていたので残念だし、ご本人も無念であろう。合掌。
