こんなところにもCIAの監視の目が、とホラーとは違う意味の怖い映画です。
ストーリーは良かったんですけど、音楽がテクノというかSkrillex崩れのブロステみたいで若者っぽくて合ってないような気がしました。
彼の告発により民主主義の代名詞とも言えるアメリカが中国のような監視社会を築き上げていたことが明らかになります。この告発は正しいのかどうかは未だに議論が別れる部分で、正しい社会に近づいたという意見と、テロイズムへの弱体化という意見に別れています。
是非、このスノーデンの衝撃的な告発を1度は見てください。
