このレビューはネタバレを含みます
この後から続々とそれぞれの物語が語られていくんだろうなと思うと割と胸熱。
個々はマンオブスティール、スープスvsバッツ、ワンダーウーマンしか観た事は無かったが、十分楽しめた。
Netflixでフラッシュもあるんだっけか。
話の流れはスープスvsバッツ後のスープスが居ない話。
平和の象徴が消えた世界。
いや、DCの世界観知らないけども、3つのキューブの存在は元々あったもんなのかな…?(トランスフォーマーを彷彿とさせる取ってつけた感が何とも)
ただ、それぞれの話し合いに出てくる思い出、過去の行いが結構涙腺に来た。多分、他のヒーローの誕生譚を観てからだと、もっと評価は変わると思う(その点はマーベルのアヴェンジャーズと同じだな)
スープスが一人だけ規格外なのは仕方ない。スープス以上のヒーローを作らないとか何とかって話を聞いた事があるけど、そりゃ、そうだろうて。
スープス、ワンダーウーマン、バッツの3人が原点(DCはほぼ知らないが)だと思ってる。規格外なのはその所為。
エンドロール後のレックスルーサーの話は、ヴィランズリーグとかそんな感じの話かな…?
映像特典での紹介で大体成り立ちが分かったのと、DCコミックを買いたくなるのと、
やっぱりガル・ガドットがセクシー過ぎる。