ゼルダの伝説実写化の監督の過去作ということで突然アマプラに降臨した3部作の2作目
1作目で脱落したものの乗り掛かった船だものということで視聴
うん
相変わらず二転三転してドキドキわくわくの繰り返し
明確で簡単な目標への道標は変わらず安定しているのにそこに辿り着くまでにまあ幾度となく横槍が入る
とにかく長い長い長い
一つ一つの演出やキャラクターの描き方などとてもいい完成度で感嘆するのだけれども全然のめり込めない
もう少し雑で乱暴な方が気安く見られるのかもしれない
体感としてこの監督の見せ方がわたしには合わないのだろう
とても高い水準で物語が進んでいくのに入り込めないのは自身の心に余裕がなさすぎるのだろうか
3部作の最終章への期待感がMAXになる終わりを見てそっかあまだ続くんだなあと若干の辛さを感じてしまった
