00年代前半大活躍してたジョシュ・ハートネットがけっこう好きでした。肩のラインが特に好き。(マニアックか...) なぜ彼は干された感じ(?)になってしまったのだろう。。
久しぶりにジョシュ君が見れるって言うんで映画館に足を運ぼうか迷っていたが映画代払っていたらそれこそ絶望していた事だろう。。
この映画で何か起こっていたんだろうか…。退屈過ぎてよく分かりませんでした。。
監督にどういう意図があったのか知る由もないが、感染モノをやる以上、「パニック感」「悲壮感」「生き残ってやる感」みたいなのを嘘でも取り入れてくれないと全くもって感情移入ができません。。
せっかくのジョシュ君の検討も虚しく終了。。