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ロサンゼルス女子刑務所のsのネタバレレビュー・内容・結末

ロサンゼルス女子刑務所(2014年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

継父を正当防衛で殺害した主人公が刑務所に入る話
刑務所の環境が最悪。受刑者もだけど所長が一番クソ。唯一まともだった看護師さんがやられて悲しかった。百合関係をどう判断するかにもよるけど、同室の子とリーダー格の子は主人公のこと想ってたんだろうなと。この2人は薬を辞めさせようと一生懸命になってくれてたし、同室の子はカウンセラー勧めて、黒髪の子は「あんたを守る」みたいなん言っててかっこよかった。最初は強くいようとしてた主人公やけどだんだん薬やったり自傷したり所長に体の関係を許したりと落ちていくのが見てて辛かった。性的なものと薬関係で🔞場面がめっちゃ多い。主人公の子めっちゃスタイルがいい。所長とのシーンは演技でもキツそう。最後の方急に電気椅子出てきてビビった。(想像かい)となった。ちゃんと告発できて出れて良かった。
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