山椒

奴らを高く吊るせ!の山椒のネタバレレビュー・内容・結末

奴らを高く吊るせ!(1968年製作の映画)
2.9

このレビューはネタバレを含みます

1968年の映画って
なんかそれだけですごい

午後ローでやってて鑑賞

オープニングの子供の牛かわいいな

牛泥棒に間違えられて
首吊らされるの運が悪すぎる

奇跡的に助かって
保安官になれるルートも強い

若い頃のクリントイーストウッド
めちゃくちゃかっこいいなぁ

ベッドシーンの部屋のデザイン
壁紙から鏡から全部かわいい

話的にはあんまりまとまってなくて
全員吊るせてないし
適当に女抱いたり
純愛要素入れたり
エンディングもあれ??って感じで
なんだったんだろうって映画だった

絞首刑が町中のイベントになってて
お菓子とかウイスキー
売り歩いてたシーンが狂っててすき

この時代ってこんな感じで
絞首刑イベントとして扱われてたのかな
山椒

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