このレビューはネタバレを含みます
1968年の映画って
なんかそれだけですごい
午後ローでやってて鑑賞
オープニングの子供の牛かわいいな
牛泥棒に間違えられて
首吊らされるの運が悪すぎる
奇跡的に助かって
保安官になれるルートも強い
若い頃のクリントイーストウッド
めちゃくちゃかっこいいなぁ
ベッドシーンの部屋のデザイン
壁紙から鏡から全部かわいい
話的にはあんまりまとまってなくて
全員吊るせてないし
適当に女抱いたり
純愛要素入れたり
エンディングもあれ??って感じで
なんだったんだろうって映画だった
絞首刑が町中のイベントになってて
お菓子とかウイスキー
売り歩いてたシーンが狂っててすき
この時代ってこんな感じで
絞首刑イベントとして扱われてたのかな