1968年の映画って
なんかそれだけですごい
午後ローでやってて鑑賞
オープニングの子供の牛かわいいな
牛泥棒に間違えられて
首吊らされるの運が悪すぎる
奇跡的に助かって
保安官になれるルー…
首吊り公開処刑…お祭り状態なのシンプルに残酷っていうか人間怖すぎだろ…と思った。でもそういう時代は確かにあったんだもんな…
自分の大切な人を殺されたとかならやれー!って見れるのかもしれないけど、何…
クソデカ赤文字のオープニング見て、西部劇からオマージュを受けた「ジャンゴ繋がれざる者」を思い出した。西部劇に疎いので、赤文字のオープニングってのはよく使われる演出なのか気になった
私怨を抱きながら、…
あぁ...買って観るほどでもなかったな...
買った🐂牛🐂なのに「盗んだな」と決めつけられ、弁解も聞いてもらえず、濡れ衣を着せられて木に吊るされたイーストウッドが、通りかかった保安官に救われて奇跡…
冒頭の『9人組による私刑』から始まり、『判事の裁判の基準の雑さ』『法を守れと言いながら、自分の都合によっては相手を容赦なく撃ち殺すイーストウッド』等、『人が人を裁くこと』について問いかける、というテ…
>>続きを読むイーストウッドが若い、これに尽きる。
あとはリンチに関しての認識とか
オクラホマの法体制とか
いろいろあるけど若い2人が
死刑になってしまうのは心にくる。
彼女は生き別れた子供でも探しているのかと
…
1968年”Hang 'Em High”。監督は「ダーティハリー2」「ローハイド」、TVドラマ職人らしく手堅く、登場人物のアップが的確かつ印象的。同じくTVドラマ班の脚本は、絞首刑が見世物になってい…
>>続きを読むクリント・イーストウッドのハリウッド凱旋作にして『許されざる者』に繋がるテーマ性を持った復讐西部劇。「西部の正義」を執行されながら生き残った主人公が、「国の正義」=法に仕えて9人の普通の人々に復讐す…
>>続きを読むOPというか血みどろタイトルバックの唐突さとか凄い好きだったのにエンディングがあっさりし過ぎてて酷い。こんな突き放し方あってたまるか。
マカロニで名を馳せたイーストウッドが本国アメリカに帰ってきた…