回顧展のドキュメンタリーだが、性質的にはメイキング。生い立ちや関係性に衣装、思考の経緯などが綴られていた。もちろんファン向けなので好意の意見しかなく、解説と多面的な広報に見えたが鑑賞後カリスマ性と楽…
>>続きを読むDavid Bowie IsがV&Aで開催されていた時のドキュメンタリー。私は学生時代にV&A近くに住んでいて、学部の都合で良く通っていたので、建物自体もとても懐かしく思いながら見ていました。ボウイ…
>>続きを読む戦場のメリークリスマスで、デヴィッド・ボウイを知り、なんとなく呼ばれるように展覧会に行き、一発でファンになりました。
展覧会は最高でしたが、映画は。。展覧会に行ったなら観なくてよかったかなぁ。
キュ…
ドキュメンタリー映画ではなく、展覧会の特集番組といった感じ。終始一貫この展覧会がいかに素晴らしいかっていう話で、完全ファン向けでした。初心者の私としては、もう少し生い立ちとかライブ映像とか欲しかった…
>>続きを読む同タイトルであるデヴィッド・ボウイ回顧展の模様を収録したドキュメンタリー。幼少期の頃からのデヴィッド・ボウイを振り返る作品であり、一映画としての面白さではなく、デヴィッド・ボウイという存在の意味を感…
>>続きを読む回顧展の宣伝。テレビのドキュメンタリーの範疇ではあるけど、常に曲が流れて、キュレーターの解説やゲストのスピーチの合間に映像も流れる。時系列では紹介されないが、多方面からのアプローチでボウイの魅力は十…
>>続きを読む日本にも来年上陸するデヴィッド・ボウイ回顧展には本人による手書きの歌詞も展示されてるんですが、それ見るかぎり字がクッソ下手なんですよね、ボウイは。劇中に登場する、回顧展の会場で取材を受けた女の子もボ…
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