デヴィッド・ボウイの名はあまりにも有名だ。
日本を愛していたボウイは息子を連れて何度も日本に遊びに来ていたし、日本映画にも出演した。
しかし日本においての彼はその「戦メリ」か「レッツ・ダンス」のイメ…
デヴィット・ボウイが好きなので、彼のヒストリーを観に行った。
といっても美術館主導で作った美術展の案内映画なので特に盛り上がりも何もありませんが、関係者のインタビューや作品、衣装など、ボウイの事を…
芸術性と商業性を要領よくやったアーティストはボウイだけだろう。特にボウイ債はネットによる音楽配信が主流になる前に着手していたので運も味方している感じもする。
若い頃は泣かず飛ばすで売れるまでは苦労し…
2015年2月劇場鑑賞
そもそもはイギリスの博物館で開催された回顧展で、その古くからある博物館で最もチケットが入手困難だった催しだったそうです。
この映画はその博物館のクロージングを撮影されたもの…
my2016映画館#22》追悼上映での鑑賞で、英国の某国立博物館のデヴィッド・ボウイ回顧展を映像で見せるのだが、あらゆる角度から検証するスタイルに興味深くニンマリし…山本寛斎も登場するトークショーに…
>>続きを読む展覧会を実際に観た後鑑賞。
割と忠実に展覧会を追ってると思いますがキュレーターとゲストのシーンはなんだかテレビ番組のようでいらないかも。
展覧会の雰囲気は味わえるかな。
もっといろんなフッテージ使っ…
ボウイが亡くなってすぐの追悼上映で観に行った。悲しみにひたってて、作中にて展覧会のワクワクを語っている関係者さんたちの話が全くの他人事のように感じた覚えがある。それにしても未だに実感わかないんだよな…
>>続きを読むもっと、ボウイに関するレアなエピソードが聞けるのかと期待し過ぎた…(^^;;
ジギースターダストほどの感動も興奮もなかった。
でも、彼はスターになるべくして生まれてきたんだな、というのがよく分かった…
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