この映画にはびっくりしました‼️アーティストとしてのデビッドボウイが、とても魅力的に描かれていました。北海道にすんでいるので、『ボウイ展』には簡単には行けないのですが、行けそうな人は、是非この映画と…
>>続きを読むこの展示にこれから行けるなんて夢みたい。
残された大量の手書きの歌詞やスケッチ、衣装からボウイが生きていた時代の空気や創作に注ぎ込んで来たエネルギーが伝わってくる。
過去の映像やMVはyoutube…
映画ではないのですが1/8から開催のDavid Bowie isの20名限定の特別先行内覧会に当選したので先行で観てきました!
あまりに素晴らし過ぎて言葉が出ないので明日1/6の晩に渋谷の喫茶スマ…
love you forever. 彼の美しさ、神秘。
音楽だけでなく、アート・ファッション・フォトグラフ...彼の放つカリスマ性、その周りには常にかっこいいものか集まってエネルギーに溢れていて、…
2013年度公開時には、二週間限定公開ということもあり鑑賞の機会を逃してしまい、DVD化を待ち望んでいた折に、ボウイの訃報。
追悼上映に参加。
時代の扇動者としての彼の覚悟、葛藤、苦悩を知ること…
言葉は、いりません。
彼の、生きざま、表現、、そのもの。
ミュージアムの展示を、
背景を交えながら展開されていく。
山本寛斎さんのトークをはじめ、途中に入るトークショーが
また、裏話として、い…
ル・シネマにて。本当良き映画でした。この作品を観て、更にデヴィッド・ボウイについて詳しく知りたくなりました。
表現の自由、個性の追求...人の可能性は無限大であって、限界なんて始めから存在しないも…
このレビューはネタバレを含みます
2016年2月15日@横浜シネマリンにて鑑賞。
ただただ引き込まれていく感覚。
Starmanや"Heroes"が流れ出てきた時の安心感はさすがであると思えた。
生前にもっと曲をたくさん聞きたか…
去年これを観た時は今のことなんて想像もしなかった。
木曜日のレイトショー。
5人だけの上映会をボウイが開いてくれたみたいだった。
曲がかかると涙腺が緩んだ。
ロックンロールの自殺者とチェンジズは…
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